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蜉/蝣/時/録の4文字を大きく画面に取り、薄羽蜉蝣(ウスバカゲロウ)をデザイン化して「蜉」の字に留まらせました。帯の部分は蜉蝣(カゲロウ)の幼虫の生息地である水辺に生える葦をイメージしてデザイン化しました。ちなみに、ウスバカゲロウとカゲロウは別の昆虫です。いわゆるアリジゴクは、砂の中で生活をするウスバカゲロウの幼虫です。一般にはこの2種類の昆虫が混同されていることが多く、本作品ではそのことを踏まえた上で、表紙デザインと小説本文の両方でウスバカゲロウとカゲロウの意図的な混同を行っています。 帯の部分には「ふらふらと」と印刷されています(小説本文を参照ください)。「表紙には蜉/蝣/時/録の4文字だけ」というシンプルさを崩さないために、著者名は帯の部分のみに記載しました。 |
画像は『蜉蝣時録』小説ページへのリンクを兼ねています。
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