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15歳でセミプロのバンドに代役として加入、17歳の時には Skid Row(LAメタルで有名なバンドとは別もの)のギタリストとしてデビュー、Freetwood Mac のサポートメンバーを務めた際にギタリストの Peter Green に高く評価され、イギリスに進出する機会を得る。1971年には Skid Row を脱退してソロ活動を始めるがあまりうまくいかず、1973年には Thin Lizzy に加入、音楽性の相違やメンバーとのトラブルから脱退、再加入をくり返す(最終的な脱退は1979年)。この間、 Colosseum II というバンドを組んだり、本格的なソロアルバムのリリースを行ったりもしていた(Gary Moore はその他にも様々なバンドのサポートメンバーとしての活動やユニットを組んでの活動を行っているが、ここでは割愛する)。 本格的にソロデビューしたのは1978年 "Back on the Streets" のリリースでのこと。82年 "Corridors of Power"、83年 "Victims of the Future"、85年 "Run for Cover"、87年 "Wild Frontier"、89年 "After the War" とほぼ2年ごとに優れたアルバムをリリース、ハードロックギタリストとしての孤高の地位を固めた。 しかし、1990年ブルースアルバム "Still Got the Blues" を発売した後はハードロック路線を捨て、ブルースへと傾倒していった。この傾向は2002年のバンド Scars の結成や2003年のロックフェスティバルでのハードロック曲の演奏を行うまで続き、古くからのハードロック路線の Gary Moore を好むファンは残念に思っていたようだ。ただし、Gary Moore 独特のギターから豊かな感情が溢れ出てくる演奏スタイルは、古今変わっていない。 *以下では、主に Gary Moore がブルース路線に転向した後の作品を紹介しています。 |
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| 1990年 | 1992年 | 1993年 | 1995年 | 1995年 | 2001年 |
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| 2002年 |
CD 推薦
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君は 僕を 愛していたことを 思い出してくれるのだろうか 夏の雨が涙のように、透明な絵画を描いて窓に流れ、しずくの軌跡を辿るたびに、思い出す昔。 金色の秋の影、照らしていた二人、やがて変わってゆく木の葉、地面に落ち、暖かい絨毯となって朽ちる。 今はずっと冷たい日々、朽ちた落ち葉を集めては、火を焚いてみる、燃える、うねる、煌めく、黄金色の火、茶色に乾いてしまった落ち葉から、真っ赤に燃え上がる炎、燃える、うねる、煌めく、そして、小さくなって、燻って、ほんの小さなオレンジ色の、小さく煌めくだけになった光、いつまでも残る、まるで、いつまでも残っている、こんな思い出のように。 温かかった春の日を、思い出すだけになったこんな日の、 浮かんでくるあの日の、まるで草原に黄金色の毛布を敷いたような、ずっと昔のこと、思い出してしまう、心が、どうしても、呼び起こしてしまう。 心はわからない、わかる筈なんてない、そんなすれ違いのような、偶然の軌跡のような、男と女、細くつながった糸、絡まって、ほどけなくなって、邪魔になって、ほんの1カ所でも切ろうとしたら、全てが1本でつながっていた、そんな奇跡のような、細くつながっていた糸、気づかなかった、どこか1カ所でも、切ってみようだなんてそんな、考えるべきじゃなかった。
"With Love (Remember)" from album "Ballads & Blues, 1982-1994 |
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Gary Moore |
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