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Ned Doheny (ネッド ドヒニー)

CDalbum  ロス・アンジェルスのアイリッシュ系名門の家系に生まれた Ned Doheny。 7歳のクリスマスにギターを両親からプレゼントされ、音楽の世界の魅力にどんどん引き込まれていったのが、音楽の世界に入ってゆくきっかけだった。ビバリーヒルズに自分の家名を冠した名前の通りドヒニー通りがあるほどの名門の生まれという恵まれた環境の中で、Ned Doheny 伸び伸びと少年時代を過ごし、成長していった。

 当たり前のようにミュージシャンの道を歩み始めた Ned Doheny は、ビバリーヒルズのドヒニー通り近くにあるクラブに出入りするようになり、そこで多くのミュージシャンとの交流。夏と海を懐かしく思い起こさせるような楽曲を際立ったギターのリズムで演奏し、他のミュージシャンへも多数曲を提供している。発表されたオリジナルアルバムの数は少ないが、 AOR の分野では根強い人気を持つミュージシャンである。

1973年 1976年 1979年 1988年 1991年 1991年
1993年 1995年 コンピ コンピ コンピ コンピ

CD 推薦

 夏になると、Ned Doheny を聴きたくなる。

 Ned Doheny の曲は、どの曲もギターが際立っていることが多い。このアルバムは、Ned Doheny がラジオ番組でギターの弾き語りをしたことをきっかけに発売された、ギター1本の弾き語りアルバム。

 アレンジのこらされた曲も良いのだけれど、このような素朴なかたちで際立つギターと少しだけ枯れたような透き通った声を聴いていると、暑い陽射しから逃れて木陰に入ったような涼しさと懐かしさがやってくる。

 1曲目の "Valentine" は名盤 "Hard Candy" の中で、あの David Foster がピアノで参加していた作品だが、このアルバムでは、アレンジのこらされたバージョンとはまた違った魅力のある、心に染み入ってくるような素晴らしい曲になっている。

CDalbum  Ned Doheny "ポストカーズ・フロム・ハリウッドA" 1991年

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