|
真夜中が過ぎた頃にやってきた 荘厳な古き歌
天使から 大地に向かって 喜びの予言とともに
大地に平和を 人類に神の御心を
世界を 厳粛な静寂が覆う 天使の歌を聴くために
暗闇の空を 越えて静かにやってきた 愛の旗を掲げ
荘厳な音楽が 静かに流れる この疲れきった世界に
悲しみあふれた みすぼらしい世界に
悲しげに響くのは それは過去の響き
混沌の響きを覆うように 聖なる天使が歌う
それでも 犯した罪と 争いの悲しみに
世界は長らく苦しんだ
天使の旋律が流れていても
過ちの2千年が流れる
争う人間 聞こうとしない人間
天使がもたらす 愛の歌を
ああ 耳を澄ませなさい 争いあう人よ
そして 聴きなさい 天使の歌を
ああ 生きるとは 崩れた重荷のようなもの
その形は 卑しく歪み
苦しみながら 坂を上ってゆく
その歩みは辛く 遅く
見よ 喜び輝かしい時を
翼に乗って 素早くやってくる
さあ 苦しみの道を外れて 休むのだ
そして 天使が歌うのを 聴いていなさい
見なさい その日は早められたのだ
遥か昔に 予言者によって
繰り返される 年月の間も
その日は 予言されていたのだ
新しい天と大地に やってくるだろう
平和の主である 神が
そして世界は 歌を送り返すのだ
今は天使が 歌っている歌を
|